「いまなら、なんと素敵な小鉢もプレゼント!」
みたいなノリですが、2008年度の医療費は、昨年から約2%も増加した過去最高の34兆円を突破しました。
なかでも、70歳以上の医療費は、14兆8千億円で、全体の43.5%となっています。医療財源全体の半分近くを70歳以上の高齢者が使いながらも、高齢者自身の自己負担は1割弱。いったい、残りの8割以上を誰が負担しているんでしょうか?
受診した患者さんの数は、26億4千万人で、受診者1人1日あたりの医療費は、1万2900円となりました。
「誰もが安心して医療を受けることができる」というスローガンをもとに、国民皆保険制度がはじまりましたが、今度はそれが当たり前のようになると、無駄が多くなってくるものなんでしょうね。
ひと昔前までは、「食べ過ぎたことで叱られた」子どもたち。今は、「食べないことで叱られる」子どもたち。
まったく関係のないような例えかもしれませんが、何か通じるものがあるのを感じるのは、私だけなんでしょうか?
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