この骨格はサハラ砂漠で発見された石器時代の最大で最古の墓地から出土したものだそうです。
私はこの写真が好きで、デスクにも、そしてパソコンの背景にも使用しているほどです。どちらが5歳の子で、どちらが8歳の子なのか、私の想像は膨らむばかりですが、今から5000年以上前にも、人間は同じような感情をもっていたんだな、と思いながらこれを見ています。そしておそらく今から5000年以上前にも、人の社会が営まれていたのだとすれば、人同士の醜いいがみ合いや、争い、また身勝手で厚かましい人の前に涙した人もいたんだろうな、と考えてしまいます。
苦しいことや、思うようにならない方が多い人生の中で、それでも人は生き続けるんでしょうね。生きなければならない何かが、あるんでしょうね。この写真を見て、いつもそう思います。


